◆お知らせ
- 【オンライン】2023年12月23日(土)
第58回 ジョホールバル不動産出口戦略(管理・売却)セミナー - 【オンライン】2023年12月23日(土)
第57回 2027年開通!シンガポール・マレーシア間電車RTS駅隣接物件投資セミナー - 【レポート 】2023年9月19日
マレーシア・ジョホールバル不動産勉強会 - 【東京】2023年7月8日(土)
「マレーシア・ジョホールバル海外留学への道」質問交流会 - 【オンライン】2023年7月15日(土)
第55回 2027年開通!シンガポール・マレーシア間電車RTS駅隣接物件投資セミナー
◆マレーシア不動産投資クラブの「強み」
- 投資クラブの「強み」はなんといっても、メンバーのネットワークです。不動産、金融に精通した運営メンバーを中心に、マレーシア人の投資家、銀行員、弁護士らが パートナーとして投資クラブに参画しています。
- また、不動産投資で一番重要な 「パイプライン」、つまり、物件のソーシング力=仕入れ力が投資クラブの強みです。マレー系・華僑系デベロッパーからの情報はもちろんのこと、地元の投資家や地主と関係が強い元付業者とのネットワークを生かし、未公開情報の新築および中古物件の仕入れを強化しています。
- クラブの目的は、「投資を成功させる」ためであり、「物件を売る」ことが目的ではありません。投資家が成功できる物件のみ紹介しています。そして、「クラブでしかできないこと」、それは 投資家同士の連携です。投資家のバルク購入によって、デベロッパーと条件交渉ができます。現地で会員1000名以上を有するマレーシアの大手投資クラブと提携し、共同投資スキームを構築しています。
◆マレーシア不動産投資の勉強会、視察ツアー
マレーシア不動産投資クラブでは、定期的に勉強会(セミナー)、視察ツアーを行っています。
【勉強会】 現地不動産企業の代表と日本語堪能なマレーシア人エージェントが、 マーケット最新情報から、エリア別マーケット分析、物件購入のポイント、購入後の賃貸管理、会計税務、出口戦略まで毎回テーマを変えて、不動産投資に必要な情報をご提供しています。
【視察ツアー / ガイド】 視察ツアーでは、新築および中古のコンドミニアム、サービス・アパートメントを中心に視察します。ご要望に応じて、個別で現地ガイドも承っています。エリアはシンガポールにほど近いジョホール州を中心に、視察ガイドを行っています。
◆マレーシア不動産について無料個別相談
- マレーシア不動産投資クラブでは、過去に当クラブで物件を購入された方向けに無料で個別相談を承っています。 最新のマレーシアの不動産事情から、所有されている物件の出口に関するご相談、購入を検討している物件のセカンドオピニオン、エリアに関する情報、融資・資金繰り、購入後の管理、ビザなどについて個別相談を受付けています。
- メールでのお問い合わせを希望される方はこちらまでお願いいたします。
◆マレーシア不動産が注目されている理由
- マレーシア不動産が注目されている理由は、住みやすさ、安全性、物価の安さ、立地です。マレーシアは、移住地としても人気があり2006年以降11年連続で「ロングステイ希望滞在国」全世界で1位に選出されています。
- マレーシアは、東南アジア周辺諸国の中で、外国人が土地も含めて所有権を登記できる限られた国です。また、 マレーシアでは、外国人でも不動産投資用(住宅)ローンを組むことが可能です。
- マレーシアは、経済成長率が高く、年5~6%成長しています。2017年の年間GDPにおいても5.9%(“Bank Negara Malaysia”の発表データ)と高い成長率を維持しています。また、一人当たりGDPが日本、シンガポール、香港に続いて高く、先進国基準となる年間15,000ドルをめざし、2020年までに先進国入りを計画しています。マレーシア経済指標 マレーシアKLCI連動型上場投信
※【ご注意ください】: マレーシア不動産投資クラブ(M-REIC) https://raidsys.jp/m-reic/ とは無関係の第三者による当クラブと誤認されるような名称を使用した投資勧誘に関する事例が報告されています。マレーシア不動産投資クラブ(M-REIC)は、株式会社RAIDが商標登録し、運営しております。協力企業リストに記載されている企業以外は、当クラブとは一切関係のない業者によるものですので、ご注意ください。